2013年8月8日木曜日

失敗しないフィリピン留学


フィリピン留学に関するお問い合わせをいただくことがあるのですが、その中でもよくされる質問について、この記事にてまとめておこうと思います。


Q1.フィリピン留学に行くんだけど、何持っていった方がいい?

1.ノートパソコン
レポートを書いたり、プレゼンテーションをしたりすることがあります。Micro Soft Officeが入っていると尚いいと思いますが、入っていない人はわざわざ入れる必要はないと思います。Microsoftでない無料のOfficeソフトウェアがありますので、これをインストールしていけば十分だと思います。
 ノートパソコンは調べ物をしたり、日本とのコミュニケーションをする上でも必需品です。タブレットPCでもいいと思いますが、レポートを書いたりすることを考えると、キーボードがあった方がいいと思います。

2.スマホ
カフェなどには基本的にFree Wifiが通っています。LINESKYPEFacebookTwitterなどに便利です。日本の固定電話への通話が結構予想される方にはSKYPEの固定電話かけ放題プランがお勧めです。月690円で日本の固定電話にかけ放題です。
ちなみに、日本の携帯では、フィリピンで電話やインターネット回線(Wifiを除く)を使うことは出来ませんので、注意して下さい。私は3ヶ月間、Wifiのみで携帯を使っていましたが、別に不自由をしませんでした。もし、現地で電話をしたりしたいのであれば、以下の2通りの方法があります。
(1)現地の携帯電話を購入する。
ショッピングセンターなどに行くと沢山携帯ショップがあります。フィリピンと言えども、iPhoneや韓国や日本メーカーなどの最新スマホは結構高かったと記憶していますが、現地メーカーの最低限の機能で我慢できるなら2,000円もしないで買えたはずです。卒業生から安く譲ってもらえることもあります。
(2)日本からSIMフリーの携帯を持っていく。
日本の携帯電話でもSIMフリーの携帯電話であれば、SIMカードというチップをフィリピンの携帯電話会社のものに差し替えるとフィリピンで使えるようになります。日本の携帯電話はSIMロックがかかっていることが多いので、SIMフリー化が必要な場合があります。SIMカードやSIMフリーについての説明はこちらのサイトに譲りますので、詳しく知りたい方はリンクをクリックしてください。

SIMロックフリーとは?
http://allabout.co.jp/gm/gc/379128/

3.上着
 どこに行っても室内は冷房が効きすぎて寒かった記憶があります。そして、その寒さで体調を崩している人が沢山いました。私も冷房で最初の2週間体調を崩しました。上着は必需品です。

4.耳栓
 どんな環境でも眠れる人は大丈夫ですが、一人部屋でない場合、いびきや歯ぎしりなどが激しい人と同じ部屋になる可能性があります。睡眠は勉強の疲れを癒す一番大切な時間です。耳栓は必需品ではありませんがお勧めです。

5.常備薬
 冷房や環境の変化で体調を崩しやすくなります。薬は現地でも買うことが出来ますが、症状を上手く説明したり出来ない可能性もあるので、日本から総合風邪薬などを持っていっておいた方がいいです。食事が合わない可能性もあるので、胃腸薬などもあるといいかもしれません。常備薬ではありませんが、ふりかけを持ってきている人も多かったです。

6.水着
 綺麗なビーチが沢山あります。息抜きも必要です。先生達とビーチに遊びに行ったりするのは英語の勉強にもなりますし、先生達と仲良くなるきっかけになります。水着は持っていきましょう。


7.電子辞書
 和英、英和、英英があるといいです。音声機能は必須ではないですが、発音を確認することも結構あるので、音声機能もあると尚いいと思います。


8.日本の文化を紹介できるもの
 これは必需ではないですが、先生との話題作りなどに重宝します。僕は浴衣を持っていきましたが、先生達はSAMURAIと言って喜んでいました。日本の漫画やアニメも人気ですので、そのグッズなど持っていっても面白いかもしれないですね。
  
9.日本の参考書
Q4.参照

Q2.スパルタとノンスパルタどっちがいいと思う?
 スパルタとノンスパルタの違いは「社会人のための一週間で完結させるフィリピン留学」の記事を参照ください。ちなみに、私はスパルタをお勧めします。やはり集団生活なので、勉強のモチベーションは周りに依存する部分が大きいです。多くの学校には多数の韓国人がいます。韓国は英語の習得のためにフィリピン留学に高校生や大学生が行くという流れが出来あがっているようです。とりあえず、みんなが行くから来ている生徒や親に行かされている生徒も少なくないようです。ノンスパルタの学校では、そのような生徒が遊びまくって他の生徒の士気を下げている可能性が高まります。しっかりと英語をやるぞと意気込んでいても、周りに流されてしまう可能性があるので、意識の高い人の多いスパルタ校をお勧めします。

Q3.行く前に何の勉強をやっておいた方がいい?

Q4.日本の参考書は持っていった方がいい?
 語学学校でテキストやプリントなど多数用意されますし、宿題も出されるので、別にやることが無くて困るということはありません。私は結構持っていきましたが、日本の参考書まで手が回りませんでした。ただ、テキストは全て英語で書かれているので、全くの英語初心者の方は日本語のテキストも持って行っておいた方が安心かもしれません。
 私が持って行って良かったと思ったのは、英文法のForestと英語の発音が良くなる本です。この二つの本については、勉強するというより、網羅性が満たされているので、分からなくなった時に辞書代わりとして使うという使い方をとっていました。
 


Q5.お金はどのくらい持っていった方がいい?
 学校ごとに違うと思いますが、ビザの申請費用や教科書代が現地払いだったりすることがありますので、現地払いのお金をあらかじめ把握しておく必要があります。あとは、現地で使うお小遣いがあります。物価が安いとはいえ、みんなでご飯に行ったり、カフェに行ったりして、後で計算してみたら月2万円は使っていたようです。ただ、現金を沢山持っていくのが不安という人は国際キャッシュカードを作って、そこに現金を預けておくといいと思います。国際キャッシュカードとは現地でのATMでも使えるカードです。クレジットカードのキャッシング(借入)をするという選択肢もありますが、金利がかかってくるのでお得ではありません。
国際キャッシュカードについてはこのサイトに詳しく書いてありますので、チェックしてみてください。

ちなみに、余談として、ペソに両替をするときには500ペソと1,000ペソは含めないでもらってなるべく小さい紙幣で両替してもらうようにしてください。5001,000は大きすぎてお店で使うことを断られる可能性が結構あります。

Q6.行く前にやっておいた方がいいことは?
 まず、歯医者に行って治療すべき歯がないか調べておいた方がいいと思います。歯が痛くなると集中できませんし、フィリピンの歯医者の技術水準が不明ですので、こっちで治しておくべきです。
あとは、自宅を数週間から数カ月離れるので、新聞の休止、郵便物の転送届け、携帯電話の休止などはやっておいた方がいいです。
ちなみに、会社を辞めてフィリピン留学に行こうと思っている人は、所得のあるうちにクレジットカードを作っておいた方がいいです。無職だと審査通らなくなる可能性が高まりますので。

Q7.授業をどのように要望すべき?
 先生も人間ですので、合う合わないというのは必ず生じます。先生を変えるのは申し訳ないなと思うこともありますが、ストレスは精神衛生上良くないので、合わない先生は変えた方がいいと思います。
あとは、素直にやりたい事を伝えた方がいいです。自分の英語の弱点や強化したいポイントは自分が一番分かっています。先生側からしても、やりたいことを積極的に言ってくれた方がやりやすいようです。
あと大事なことは、フリートーク中心の授業にしないことです。自分が日本語を勉強中の人と話している時を想像してみてください。多少の文法や言い方が違っても、意味が通じたり、推測出来れば、そこであえて誤りを指摘しないですよね。フリートークをしていると、先生と会話が出来ている気になりがちで、自分の誤りに気付かないことが多いです。確かに英語は言語ですので、伝われば全然構いません。ただ、折角ですから綺麗な英語を話せるようになりたいですよね。フリートークではなく、何かのテーマに絞って授業をやってもらいましょう。

以上が私の経験から皆様にお伝えする「失敗しないフィリピン留学」のエッセンスになります。是非参考にしてみてください。

聞きたい事がございましたら、コメント欄にて気軽に質問して下さいね。


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2013年8月3日土曜日

フィリピン留学で得たもの



フィリピン留学から帰ってきて2ヶ月が経過しましたが、現在は祖国がフィリピンかのように向こうに帰りたくなっています。それだけ、楽しく充実した日々を過ごしました。

その滞在中に書きました「社会人のための一週間で完結させるフィリピン留学」という記事ですが、非常にご好評いただき全記事の中でも断トツのアクセス数トップとなっています。帰国後も沢山の方にフィリピン留学についてお問い合わせいただき、皆様のフィリピン留学への興味の大きさに驚いております。

今回は3ヶ月間のフィリピン留学で何を感じたのか書いてみようと思います。この記事を読んでフィリピン留学に行ってみたいと思ってくれる方がまた増えてくれればいいなと思います。

1.英語力について
まずは、一番気になるのが英語力の伸びかと思います。TOEICのようなものを受けていないので、点数で比較出来ず申し訳ないのですが、行く前は日常会話も出来ない状態で行きました。最後にしっかり英語をやったのは高校受験の時ですから、そこから10年ぶりの英語の勉強ということでした。中学の時に一生懸命勉強したので、英文法の基礎や基本的なボキャブラリーはしっかりしていましたが、話すとなると頭が真っ白になるという状況でした。
語学学校に入って週間までの伸びが著しかったです。昔やったことをどんどん思い出していく感じです。10年間やっていなくても案外覚えているものだなと思いました。なので、ずっと勉強してないから無理かなという不安は全く持つ必要はないと思います。
ヶ月という限られた時間でしたから、毎日朝から晩まで勉強して、土日のうち日だけ遊ぶという生活をしていました。
結果として、日常会話はさほど困ることはないです。自分の伝えたい事は伝えることが出来ます。一対一の会話ではあまり困ることはないのですが、字幕なしの洋画や電話越しに早くしゃべられると全然分からないという状況です。発音については、かなり積極的にトレーニングしてもらいましたが、まだまだ日本人英語という感じではあります。
フィリピン留学の最大の特徴は、圧倒的に話す機会が多いということです。日本の英語教育は読み書き聴きに偏重しており、話すことが出来るようにならないという問題を抱えています。英語もスポーツと同じようにトレーニングが必要です。トレーニング量に比例して能力はあがります。話す能力を上げたいのであれば、話す機会を沢山持たなければ駄目です。フィリピン留学は日本の英語教育の弱点と良くマッチしています。
留学に行く前の英語力、留学に行ってからの勉強量、あらゆる条件で英語力の伸びは変わってくるのは確かですが、話すことに抵抗を持っている人に対してはフィリピン留学をお勧めします。



2.異国文化の理解
まず感じたことは生活や考え方が密接にキリスト教に結びついているなということです。授業中に愛や家族について先生と話し合うことが多かったのですが、先生達は自分より若いのにすごくしっかりとした意見を持っているなと感じました。その根底には聖書の教えがあるのだと思います。毎週日曜日に礼拝に行き、聖書の教えを聞くという生活を続けていれば、考え方のベースに聖書の教えがあるのも納得できます。無宗教の多い日本と比較すると非常に面白い点であります。
次に、フィリピン人の陽気な国民性を感じました。先生達は休み時間になれば、歌って踊っている気がします。ビーチに遊びに行くときには、携帯スピーカーは必ず持参して音楽を流していました。クラブミュージックがかかれば踊りはじめる、シャイな日本にはない陽気な文化を感じました。先生達は最新の洋楽をマスターしているので、そこを抑えてから留学に行くと共通の盛り上がるネタが出来ていいと思います。

また、働き方のスタイルも日本とは異なり期間契約の雇用形態が多く、日本とは異なり雇用主側がフレキシブルに雇用調整を出来るようでした。そのため、一つの会社で長く働くという意識はなく、3年前の会社で働いていたと話したら、すごく長いねと言われました。企業にとっては、雇用調整が柔軟である一方で、労働者に帰属する経験やノウハウが企業外に流出しやすいというデメリットがあるなと感じました。労働者にとっては、雇用の保護が不十分である一方で、やりたいことの変化に応じて柔軟に労働場所を変えることが出来るというメリットもあると感じました。個人的には、日本もフィリピンのように、職を転々としてもディスアドバンテージとならないような文化を取り入れていった方が、労働者の幸福度は上がるのではないのかなと感じます。
 その他にも沢山の文化の違いがありました。間違いなく言えるのは、日本で言われている常識と言われるものは、世界へ出れば、それは非常識となります。多様な国民性や文化を知るということは、自分自身の視野や考え方の幅を広げることになります。考え方に正解なんてないです。その常識という得体の知れないもので自分を縛りつけないように、そして他人の考え方をむやみに否定しないようにしたいものです。

3.日本の素晴らしさ
 ガガーリンは「宇宙からみた地球は青かった」と言いました。地球に住んでいる人間は、宇宙に出てみて初めて、自分の星が青い事を知ります。それと同じように、世界を旅した人は「世界からみた日本は素晴らしい国だった」と言います。外に出て客観的に見た自分を取り囲む環境がいかに恵まれていのかを知ることは多いものです。フィリピンという国でヶ月暮らして私も日本の素晴らしさを感じたと同時に、この国を作り上げた日本人への感謝の念がこみ上げてきました。

 まず、海外へのアクセスの自由度の高さを感じました。フィリピンの人達にとっては、海外に行くということが非常に難しいことであることを知りました。航空券代を払うために数年がかりで貯める必要があるということ及びビザ発給の難しさがあるようです。一流の大学を出ている先生達でさえほとんど海外へ行ったことはないようでした。日本は所得水準も高いですし、日本のパスポートの持つ信頼性は非常に高いものがあります。ビザ無しでも沢山の国に行くことが出来ます。こんな恵まれた環境にいても、近くの韓国や中国に比べると、まだまだ日本人の世界へ出るという感覚は鈍いような気がします。日本人は世界の文化を知れる権利を存分に持っていることをもっともっと知って欲しいです。

また、勤勉さ、真面目さ、誠実さといった日本の国民性の素晴らしさを感じました。フィリピン人だけでなく、交流した様々な国の人々が日本人に好感を持ってくれています。一人の日本人として、沢山の外国人が日本を好きと言ってくれていることを誇りに思います。人の物を盗んだり、騙したりせず、常に感謝の気持ちを持ち、思いやりのある日本人の信頼に傷をつけないように、私自身も素晴らしい日本人であろうと思います。
 第二次世界大戦直後、フィリピンと日本の経済レベルは同程度だったそうです。ただ、今や日本は世界上位の先進国であり、かたやフィリピンは未だ発展途上国です。一旦焼け野原となった日から100年も経っていない今、こうして世界に誇る先進国であり、愛される国であることは、間違いなく先人の勤勉さ、真面目さ、誠実さによるものです。私達若者は、現在不自由なく、食べることができ、教育を受けることができ、様々な選択を取ることが出来ます。私達は先人に感謝をしなければならないと思います。
 日本人であることに誇りを持ち、日本人としての心を忘れず、先人への感謝をする。非常に重要なことであると気付かされました。

4.様々な熱い人々との交流
以前のブログ「どんな人間になりたいのか見つける方法」でも紹介したように、留学先には様々なバックグラウンドの人々がいます。普通に暮らしているだけでは、似た価値観の人々との交流が多くなり、考え方の幅が狭くなってしまう気がします。その点、留学先には、国籍も違えば、学歴も違う、職業も違う、目指している夢も違う、様々な人々に出会えます。それぞれが刺激的で、輝いていて、本当に貴重な経験が出来ました。


「語学留学」という名のもとに海外へ出たわけですが、「語学」だけでなく、様々な要素を吸収したり、感じたりして日本へ帰ってきました。周囲の反対に負けて行っていなければ、一生後悔していたと思いますし、その後の世界の広がりがこんなにも楽しいものだとは思っていませんでした。

お金が無いしな、仕事辞められないしな、英語の成績悪かったしな。
行けない理由を挙げている自分がいませんか?
行けない理由は、自分が勝手に作り出しています。

「やってしまった後悔より、やらなかった後悔の方が大きい」
これは僕の好きな言葉です。

全てのことは何とかすることが出来る。僕は知っています。
 

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2013年7月12日金曜日

ハワイでスカイダイビング!

結婚式でハワイに行きましたが、その滞在中にやろうと奥さんと前から決めていたこと。

スカイダイビング!!

空からフワァーっと気持ちよさそうだなぁと。
バケットリストにも含めておりましたので、折角だから景色の綺麗なハワイで!

今回お世話になったのはSKYDIVE HAWAIIです。


ホテルまで送迎バスが来てくれて、飛行場まで送ってくれました。
すると「パラシュート開かなくて落ちて死んでも責任は取りませんよ」っていう趣旨の動画を見せられました。


動画のアップはこんな感じ。



なぜ、こんなテロの犯行声明みたいなやつなんだろうか(笑)
日本語字幕がついているので英語分からなくても安心。

そして、このムービー見終わったら、 備え付けのパソコンを使って、契約書面にサインです。これは英語だけなので、英語分からない方は、隣の人を真似しながらやってみてください。
まぁ、みんな1文字も読まずにサインをしている感じでしたね。1ページにつき1個ずつ10ページくらいサインをさせられます。
その後は、パスポートチェックが入りました。(パスポート持っていくの忘れないように。)



そうして待つこと30分~1時間くらい。ちなみに、軽食系は買うことが出来るので、朝ご飯など食べていなくても、大丈夫です。待ち時間中に買って食べてもいいと思います。

そして、順番が近付くといよいよ器具を装着。ダイブ時の姿勢のレクチャーをしてもらいます。
外人ガイドが「3,2,1でエビゾリー」と教えてくれました。
緊張が高まります。


そして、こんな10人乗りくらいのセスナ機に!


だんだん上空へ。。。景色は最高


そんでもって、ポイントへ到着。
そして、3,2,1エビゾリーからのフリーフォール!!


いやー、ふわふわ浮いている感じ。落ちているという感覚は一切なし。
そして、絶景を楽しむ余裕も全然ありました。
もう最高!!
数十秒のフリーフォールが終わるとパラシュートオープン。


数分間のゆうがな空中散歩が始まります。

が。。。。私は極端に乗り物酔いをしやすい体質のため、最初はフォー!!!とか言ってたものの、だんだん気分が悪く無言に(笑)

「あい がっと しっく。。。。」と伝えると

「Don't throw away!!!!」「Wait! Just 2 minutes!!」と(笑)

 なんとか耐え忍び着地。
 奥さんも友達も別に気持ち悪くなったりしてなかったので、別に心配はいらないですけどね。

着地後は証明書をもらえます。



料金は200ドルくらいだったかな。
写真撮影や動画撮影などつけると結構値段いきますが、本当にお勧めです。

WE CAN FLY!!


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2013年7月7日日曜日

どんな人間になりたいのか見つける方法

3カ月に渡りフィリピンへ留学へ行っていましたが、その間に100人を超える日本人と交流をしてきました。
英語を学びに来るきっかけ、目的、バックグラウンド全てがそれぞれ異なっており、普段大学や会社にいるだけでは出会えないような人に沢山出会いました。
日本人であってもこんなにも違うのかと驚きました。 

そんな中、このブログの読者の方に自分の知らない世界を知るきっかけを提供したく、刺激的な人々をfacebook上で12名紹介させていただきました。
facebook上に投稿が分散しているので、この記事にまとめさせていただきます。(facebookの投稿をそのまま載せています。)
もちろん、この12名以外の全ての方の人生が私にとっては面白くお話を聞かせていただきました。
私にとって本当に良い刺激を与えてくださいました。


人間は周りの環境に影響を受ける生き物だと思います。どのような環境に身を置くのかとても重要です。
こんな刺激的な生き方あるんだ、こんな人になれたら面白いな、そんな観点でご覧いただければと思います。
この投稿を見る中で、自分がどのような人に魅力を感じるのかを是非意識してみてください。
それが分かると、自然と自分がどうありたいのか、何に興味があるのかが掴めてくるはずです。
このような様々な考えや夢を持った人々が集まる貴重な空間を皆様に提供したく考えています。



第1弾
He is Mr. EIKO.
彼は私と同じ時期に入学したルームメイトです。
なんと年齢は私の父と同じ年齢でした。
子供が4人いて、沖縄でビジネスを複数されているそうです。
会社を一週間休んで英語を学びに来ていました。
... 毎年一週間はフィリピンに英語を学びに来ているそうです。
いくつになっても自分を高めていく姿は本当に素晴らしいと思います。
また笑顔が素敵でハッピーを引き寄せる能力に長けていると感じました。
常に新しいことを探求し、自分を高めることに努力しているからこそ現在のEIKOさんがあるんだなと感じました。
第1弾はそんな素敵な先輩の紹介でした!





第2弾
She is Ms.Miiyan.
彼女は私と同じような境遇で、システム開発の会社を辞めて留学に来ていました。
帰国後はインテリアコーディネーターの専門学校に行くそうです。
やりたいことを見失わずに突き進む姿勢は本当に尊敬します。
人生一度きり後悔しないようにと私と同じ考えを持って頑張っていました。
また、彼女の強みは人柄の良さと笑顔です。周りに幸せを配っている人には自然と人が集まってくると感じました。
夢に向かって頑張れMiiyan!!




第3弾
She is Ms. Toyomi.
ずっと話したいなと思っていたのですが、今日とうとうお話をすることが出来ました。
Toyomiさんは72歳だそうで、単身で英語を勉強しに来ています。

一年半前から南国で暮らしたいという思いからタイのチェンマイという都市に単身で移住しているそうです。
... チェンマイの人達とコミュニケーションしたい、世界を旅する時にもっとしゃべりたい、そんな思いで勉強しに来たそうです。

海外移住をしている人の話や少し前にキリマンジャロ登山に行った話、チェンマイでの生活など、話しているうちに自分がどんどん話に引き込まれて行くのが分かりました。
まだまだほんの一部しか聞けてないので、もっともっとお話をしたいと思っています。
自分の知らない世界を沢山知っていること、72歳で単身英語を勉強しに来る意欲、人柄の良さ、全てが魅力的でした。
一度きりの人生を謳歌している姿は本当に素敵です。

勉強を始めるのに早いも遅いも無いと思います。勉強は人生を楽しくしてくれるもの、その人を魅力的に変えてくれるもの、Toyomiさんと話していてそんなことを考えました。

あなたはいつまで走り続けますか?
私は死ぬまで走り続けようと思います。




第4弾
They are Ms. Aki and Mr. Yaku.
今回は親子留学の紹介です。
まだまだ知られていないですが、親子留学というコースを提供している学校があります。
親と子供は別々のクラスを取ります。
子供用の授業が用意されているので、お母さんやお父さんは自分の授業に集中することが出来ます。
子供に小さいうちから英語に慣れさせておくというのは非常に効果的だと思います。
私も子供が出来た時には考えてみようと思います(*^_^*)





第5弾
He is Tramp.
彼は現在大学生ですが、大学を休学してきていました。
語学学校の大学生には休学して留学に来ている人が多いように感じます。
学校ごとに制度は違うようで、安く休学出来る学校もあるようです。大学生の方は調べてみる価値はあると思います。
帰国後はお金を貯めて、彼女と一緒に世界一周に行くらしいです!
彼以外にも世界を旅行する予定の人が沢山います。
尊敬している人や思想が似ていて話していて楽しかったです。
人生一度だから、楽しまないとねとよく二人で話していました。
また、彼は震災で実家が流されたという過去も語ってくれました。
我々は生きられない人の分も人生を楽しく生きる義務があると言っていました。
人生を楽しく生きる権利を持っていることが、どんなに恵まれた環境にあるのか改めて考えさせられました。
ワクワクしている大学生を発見出来て嬉しかったです。
世界一周の途中で合流しよう!!



第6弾
He is Mr. Ruis.
彼は何度も日本という国について熱い議論をした仲間です。
彼は日本への尊敬を持つと同時に今後の日本への危機感を強く持っていました。
日本の優れた技術や精神を世界へ発信して他の国にいい影響を与えていきたい。
そして、日本に足りないイノベーションをイノベーション大国のアメリカから取り入れていって日本の競争力を高めていきたい。
決して日本という国を悲観的に見るだけでなく、日本の優れた部分を世界に対する見本とすべきという両面的な見方が非常に印象的でした。
今後はアメリカへ出て世界最先端のイノベーションを肌で感じてくるそうです。
夢はかなり壮大なものですが、イメージしないことには何も始まらないと思います。
彼の情熱や人柄が賛同者を集めていって着実に夢に近づいていくのは間違いないです。

理屈抜きにまずは情熱を持ってみませんか?
そうすると自然に道が開けてくるもんだと思います。



第7弾
He is Mr. Micchie.
彼は私と同じ25歳でした。ただ、私と彼の25年間のバックグラウンドは全く異なるもので、彼は音楽学校で作曲やDJの勉強をして、留学に来る前は料理人としてレストランで働いていたそうです。
バックグラウンドの異なる人とのコミュニケーションはお互い知らない事ばかりで非常に刺激的です。これも留学の醍醐味です。
肝心の英語ですが、留学に来た当初、正直言えば、彼の基礎はほぼ無い状態でした。ただ、常に謙虚に学ぶ姿勢を持ち、また積極的に外...人に話しかけて友達を作るなどをして、2ヶ月間で英語力はかなり進歩しました。いつも一緒にいて日々Micchieの英語力が上がっているのを感じました。
また、彼の強みは音楽というコミュニケーションツールを持っていることです。音楽という世界共通の言語を使って先生達とどんどん仲良くなっていく姿を見て語学だけがコミュニケーションのツールでないことを再認識しました。音楽の持つ力の偉大さを知りました。
特に彼の卒業スピーチはとんでもないエンターテイメントでした。生徒、先生全ての人を巻き込んで場を一体にしていました。一緒にアップするので是非見てみてください。
今後は、ニューヨークへ単身渡り、料理人の仕事を探すと同時に、本場の音楽に触れてくるそうです。ただ、現時点で決まっているのはドミトリーのみ。仕事の当ても、知り合いもない状態です。とりあえず、行ったら何かが始まるでしょう!というのがMicchie流。まずは動いてみる。これ本当に大事!!

彼の夢「Jay-ZとBeyonceのプロデューサーになる。」
そんなん不可能だって?そんなんやってみなきゃ分からねーじゃん。応援してんぜ!!



第8弾
He is Mr. Rocky.
現在は34歳でルームメイトです。

Rockyが来た初日に何故英語を学びに来たのか聞いてみると、ある過去を明かしてくれました。

... 「実は、重度のアトピー、突発性の眩暈、ヘルニアと立て続けに病気を患い、そこから精神的、肉体的な辛さから引きこもりを数年していたんです。それが大分落ち着いてきたから、ここでリスタートをしようと思って。」

Rocky自身、34歳のスタートは遅いですよねと卑下していましたが、何歳であっても常にスタートをきる準備をしておくべきだと思いますし、スタートに早いも遅いも無いと思います。
そして、何よりも引きこもりの状態から、異国に来て学ぼうと大きな一歩を踏み出せていることに非常に感銘を受けました。

人生は波乗りのようなもので、大きな波に飲まれて溺れそうになることもあるかもしれないけれども、また次に来る大きな波に乗る準備をしていなければ、いつまで経っても大波には乗れない。ましてや溺れることが怖くて大波に乗ろうとさえしなければ、一生大波に乗ることは出来ない。

一旦、溺れかけたRockyが大波に乗れたのは紛れもなく彼の勇気だと思います。

次の波はいつ来るのかって?
うーん、分からないね。でも、人生に追い風と向かい風がある以上、波は絶えることはないんじゃない?
待ってれば大波は来るよ。
問題はそこじゃなくて、大波に乗る勇気を持ってるかどうかじゃないかな?



第9弾
He is Mr. Gucchi.
彼は25歳で私と同じ年齢でした。

彼は非常に社交的で、様々な企画を立ててくれて常にみんなの中心にいました。また、常に人に優しく、みんなから慕われていました。
私が彼に興味を持ったのは、彼の人間性の良さだけでなく、バックグラウンドの面白さにもあります。
... 彼は留学に来る前、漁師2年、自衛隊5年(スナイパー)をやっていたそうです。
履歴書の職歴にスナイパーって書いたらかっこよくないですか?

留学先に来ると世の中には色々な職業があって、それぞれのフィールドで活躍している人がいることを知ります。

「やりたい事が無いけど、仕事辛いから転職しようかな。」「特にやりたい事が見つからないんだよね。」
そんな悩みを良く聞きます。

でも、こんなに沢山の仕事があって、やりたい事が無いなんてあり得ないのではないでしょうか?と、思ってしまいます。
やりたい事が見つからない事を言い訳にして現状維持を続けようとしているのではないですか?

「知ってるけど選択しない」と「知らないから選択しない」との間には大きな差があります。
「ただ知らないだけ」なのであれば、知る努力をしてください。
異業種交流会、セミナー、人の紹介、いくらでも手段はあるはずです。
何それ?面白そう!それヤバイ!そんなワクワクセンサーを全開にして色んな方面にアンテナを張ってみてください。
自ずとビビっと来るものが見つかるはずです。
 



第10弾
She is Ms. Hozu.
現在は大学3年生ですが、2年間の休学中だそうです。
Hozuはいつも笑顔でフレンドリーで私にとっては妹みたいな存在でした。
常に英語を学ぶという目的を見失わず、人一倍努力をしていたのを覚えています。
さらに、客観的に彼女を見ていて英語力の伸びが他の人よりも著しかったように感じます。
... 彼女の努力がベースにあることは間違い無いですが、さらに言えば授業の使い方が理想的だったように感じます。
勉強にはインプットとアウトプットの作業があります。
星のマークを書く事を勉強のゴールと考えると、インプットの作業は5つの頂点をプロットすることで、アウトプットの作業はプロットした点を線で結んでいくことにあたります。
いずれか一方が欠けると星を描くことは出来ません。
常にインプットしたものをどこでアウトプットするのかを意識する必要があります。
彼女はこの棲み分けが上手くできていたと思います。
授業をアウトプットの場と捉えて、インプットした単語や表現を授業中に積極的に試して使っていました。使う事で自分の脳みそに焼き付けるんです。
英語のみでなく、どんな勉強にも当てはまることなので、是非意識してみてください。

留学後はインターンやボランティアをしながら世界をまわる予定だそうです。
様々な国の現実を見て、そこで得た経験や知識を日本に持ち帰りたいそうです。
私のブログも含めて、海外から学んだことを発信しているブログというのは沢山あります。
Hozuもブログで海外から学んだことを発信しています。是非チェックして見てください。

のじまほずかの世界ぐるぐる
http://s.ameblo.jp/nya-n-0w0/entry-11501949842.html




第11弾
They are Mr. Luke and Ms. Marsha. They are newly married.
なんと、4月に入籍したばかりの新婚夫婦でした。
お2人はリハビリテーションのお仕事をされていたそうですが、5月に退職をし、英語留学に来たそうです。
英語を学ぶ目的は、なんと夫婦揃っての1年以上かけての世界旅行だそうです。
夫婦で世界1周旅行をされている方はたまにいますが、実際にお会いできると思っていませんでした。私ももうすぐ新婚生活が始まるため、お2人のお話は非常に興味深く聞かさせていただきました。

語学学校では時々「Morrisはそろそろ結婚するから、ゲームオーバーだね。」と冗談っぽく言われましたが、「独身としてのゲームは終わりだけど、次か ら仲間が1人増えて次のゲームが始まるんだよ。」と返答していました。まだ実際に結婚生活は始まっていないので、確かな事は言えませんが、結婚したからこ そ出来るようになることもあるのではないかと思っています。

夫婦で世界一周旅行に行く人、夫婦でビジネスを始める人、夫婦で子供を育てるということ、沢山のワクワクポイントが増えるのではないかと思います。

一人では倒せなかったボスも、もう1人仲間が増えることによって倒せるようになるのだと思います。
最強の仲間でもあり、応援者でもある。こんな心強いことは無いのではないでしょうか。

時には喧嘩もするかもしれないですが、旅を通じて二人の絆は強くなると思います。無事に夫婦でボスを倒して帰ってくることを楽しみにしております。そして、素敵な冒険になることをお祈りしております。





これからも沢山の人々と出会い良い刺激を受けたいと思うと同時に、私自身が良い影響を与えられる存在でもありたいと思っています。
全ての縁に感謝をしていきたいものです。 

様々な人に話を聞いて、どの人の話に自分が引き込まれていくのか。
その人があなたのなりたい魅力的な人間なのかもしれません。