2013年10月7日月曜日

本場タイでタイマッサージの資格を取る方法



前回の記事の「寿司屋で修行」に続き今回は「本場タイでタイマッサージの修行をする。」という記事を書こうと思います。

2年前タイのバンコクに行ったとき、タイマッサージを初めて経験して、その気持ち良さに感動した覚えがあり、ずっと習得したいなと思っていました。

今回は意を決して本場タイのバンコクに修行に行くことにしました。

ワットポーという寺院がタイマッサージの本家らしいので、折角だから本家へ修行しに行くことにしました。

ホームページで「ワットポー タイマッサージ 資格」と検索すると一番上にワットポーマッサージスクールスクムビット校という学校が出てきたので、最短で何日で終えることが出来るのか早速問い合わせすると3日間×10時間で終えられるとの回答が返ってきました。ただ、マッサージ未経験者は3日間の最短コースでの合格率は低いですが、大丈夫ですかとも返ってきました。まぁ、大丈夫でしょうと軽い気持ちで最短コースで申し込みました。

初日、学校につくと「ワットポーマッサージスクールスクムビット校」と日本語で書かれているではないですか。
あれ?めちゃくちゃ日本語じゃん。。。
そして、寺院感も全くない。



よくよく調べてみるとここは日本人用に開校されたワットポーの分校だとのこと。


申込用紙も日本語だし、スタッフも皆片言の日本語をしゃべれました。

 
テキストも日本語版が用意されていて、生徒も9割日本人でした。



レッスン中の格好ですが、マッサージパンツが500円くらいで受付に売っているので、それを履いていました。上は伸縮性のある薄手のTシャツでOKです。初日寺院だと思って、肌の露出の少ない格好で行ったのですが、短パン半そでで行って問題ないです。

練習するところはとても綺麗で、冷房完備でした。
 
ロッカーもついているので、荷物持って行っても大丈夫です。

 
全体として私的には本場を感じられなくて残念でしたが、日本人の方が修行するには非常に快適な場所だと思います。

肝心のマッサージのレッスンは本格的で、体力的にもきついです。何度か指が死ぬかと思いました。

1日目10時間終えた僕は疲労困憊でご飯も食べずにホテルへ直帰で10時には就寝。
やられる側とは打って変わってやる側がこんなにも大変だとは知らなかったです。
そして、タイマッサージの基本動作全工程が1時間半にも及ぶので、一つ一つの動作と順番を覚えるのがとても大変でした。

3日目の最後に試験があり、見事合格。


 
ここからはマッサージ素人が3日間で資格を取得するコツを紹介しようと思います。

<1日目>
全ての動作を一通り学ぶので、一つ一つの動作のやり方をマスターする。どこのツボを押すのか、指圧の体勢はどうなのか、指圧の指の形はどうなのか、足をどこに置くのか。そして、授業後ホテルで、順番を覚え始める。最初の3分の1くらいでいいと思います。

<2日目>
まずは、1日目の夜に覚えた順番を、テキストを見ずにやる。
マッサージの練習はペアを組んで、練習する側と練習台側に分かれてやります。練習台側の時にも、テキストを見ているので、その時に必死に残りの順番を覚える。


2日目の終了時点では、一つ一つの動作は完璧にする。順番の暗記は、4分の3まで終わらせる。そして、授業後ホテルで、順番を最後まで覚える。

<3日目> 
全くテキストを見ずに、練習をする。ここでは、時間配分を気にする。1時間半で終わらせるために、各動作をどのくらいの速度でやるのかを考える。テスト中は、とにかく落ち着いてやるだけです。落ち着いてやるコツは、2日目の夜までにすべての順番を覚えきることです。


マッサージの経験がなくても、3日間で取ることが出来ました。
ただ、体力的には、めちゃくちゃ辛いので、時間的余裕があれば、5日間くらいがベストかなと思います。

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