2013年8月8日木曜日

失敗しないフィリピン留学


フィリピン留学に関するお問い合わせをいただくことがあるのですが、その中でもよくされる質問について、この記事にてまとめておこうと思います。


Q1.フィリピン留学に行くんだけど、何持っていった方がいい?

1.ノートパソコン
レポートを書いたり、プレゼンテーションをしたりすることがあります。Micro Soft Officeが入っていると尚いいと思いますが、入っていない人はわざわざ入れる必要はないと思います。Microsoftでない無料のOfficeソフトウェアがありますので、これをインストールしていけば十分だと思います。
 ノートパソコンは調べ物をしたり、日本とのコミュニケーションをする上でも必需品です。タブレットPCでもいいと思いますが、レポートを書いたりすることを考えると、キーボードがあった方がいいと思います。

2.スマホ
カフェなどには基本的にFree Wifiが通っています。LINESKYPEFacebookTwitterなどに便利です。日本の固定電話への通話が結構予想される方にはSKYPEの固定電話かけ放題プランがお勧めです。月690円で日本の固定電話にかけ放題です。
ちなみに、日本の携帯では、フィリピンで電話やインターネット回線(Wifiを除く)を使うことは出来ませんので、注意して下さい。私は3ヶ月間、Wifiのみで携帯を使っていましたが、別に不自由をしませんでした。もし、現地で電話をしたりしたいのであれば、以下の2通りの方法があります。
(1)現地の携帯電話を購入する。
ショッピングセンターなどに行くと沢山携帯ショップがあります。フィリピンと言えども、iPhoneや韓国や日本メーカーなどの最新スマホは結構高かったと記憶していますが、現地メーカーの最低限の機能で我慢できるなら2,000円もしないで買えたはずです。卒業生から安く譲ってもらえることもあります。
(2)日本からSIMフリーの携帯を持っていく。
日本の携帯電話でもSIMフリーの携帯電話であれば、SIMカードというチップをフィリピンの携帯電話会社のものに差し替えるとフィリピンで使えるようになります。日本の携帯電話はSIMロックがかかっていることが多いので、SIMフリー化が必要な場合があります。SIMカードやSIMフリーについての説明はこちらのサイトに譲りますので、詳しく知りたい方はリンクをクリックしてください。

SIMロックフリーとは?
http://allabout.co.jp/gm/gc/379128/

3.上着
 どこに行っても室内は冷房が効きすぎて寒かった記憶があります。そして、その寒さで体調を崩している人が沢山いました。私も冷房で最初の2週間体調を崩しました。上着は必需品です。

4.耳栓
 どんな環境でも眠れる人は大丈夫ですが、一人部屋でない場合、いびきや歯ぎしりなどが激しい人と同じ部屋になる可能性があります。睡眠は勉強の疲れを癒す一番大切な時間です。耳栓は必需品ではありませんがお勧めです。

5.常備薬
 冷房や環境の変化で体調を崩しやすくなります。薬は現地でも買うことが出来ますが、症状を上手く説明したり出来ない可能性もあるので、日本から総合風邪薬などを持っていっておいた方がいいです。食事が合わない可能性もあるので、胃腸薬などもあるといいかもしれません。常備薬ではありませんが、ふりかけを持ってきている人も多かったです。

6.水着
 綺麗なビーチが沢山あります。息抜きも必要です。先生達とビーチに遊びに行ったりするのは英語の勉強にもなりますし、先生達と仲良くなるきっかけになります。水着は持っていきましょう。


7.電子辞書
 和英、英和、英英があるといいです。音声機能は必須ではないですが、発音を確認することも結構あるので、音声機能もあると尚いいと思います。


8.日本の文化を紹介できるもの
 これは必需ではないですが、先生との話題作りなどに重宝します。僕は浴衣を持っていきましたが、先生達はSAMURAIと言って喜んでいました。日本の漫画やアニメも人気ですので、そのグッズなど持っていっても面白いかもしれないですね。
  
9.日本の参考書
Q4.参照

Q2.スパルタとノンスパルタどっちがいいと思う?
 スパルタとノンスパルタの違いは「社会人のための一週間で完結させるフィリピン留学」の記事を参照ください。ちなみに、私はスパルタをお勧めします。やはり集団生活なので、勉強のモチベーションは周りに依存する部分が大きいです。多くの学校には多数の韓国人がいます。韓国は英語の習得のためにフィリピン留学に高校生や大学生が行くという流れが出来あがっているようです。とりあえず、みんなが行くから来ている生徒や親に行かされている生徒も少なくないようです。ノンスパルタの学校では、そのような生徒が遊びまくって他の生徒の士気を下げている可能性が高まります。しっかりと英語をやるぞと意気込んでいても、周りに流されてしまう可能性があるので、意識の高い人の多いスパルタ校をお勧めします。

Q3.行く前に何の勉強をやっておいた方がいい?

Q4.日本の参考書は持っていった方がいい?
 語学学校でテキストやプリントなど多数用意されますし、宿題も出されるので、別にやることが無くて困るということはありません。私は結構持っていきましたが、日本の参考書まで手が回りませんでした。ただ、テキストは全て英語で書かれているので、全くの英語初心者の方は日本語のテキストも持って行っておいた方が安心かもしれません。
 私が持って行って良かったと思ったのは、英文法のForestと英語の発音が良くなる本です。この二つの本については、勉強するというより、網羅性が満たされているので、分からなくなった時に辞書代わりとして使うという使い方をとっていました。
 


Q5.お金はどのくらい持っていった方がいい?
 学校ごとに違うと思いますが、ビザの申請費用や教科書代が現地払いだったりすることがありますので、現地払いのお金をあらかじめ把握しておく必要があります。あとは、現地で使うお小遣いがあります。物価が安いとはいえ、みんなでご飯に行ったり、カフェに行ったりして、後で計算してみたら月2万円は使っていたようです。ただ、現金を沢山持っていくのが不安という人は国際キャッシュカードを作って、そこに現金を預けておくといいと思います。国際キャッシュカードとは現地でのATMでも使えるカードです。クレジットカードのキャッシング(借入)をするという選択肢もありますが、金利がかかってくるのでお得ではありません。
国際キャッシュカードについてはこのサイトに詳しく書いてありますので、チェックしてみてください。

ちなみに、余談として、ペソに両替をするときには500ペソと1,000ペソは含めないでもらってなるべく小さい紙幣で両替してもらうようにしてください。5001,000は大きすぎてお店で使うことを断られる可能性が結構あります。

Q6.行く前にやっておいた方がいいことは?
 まず、歯医者に行って治療すべき歯がないか調べておいた方がいいと思います。歯が痛くなると集中できませんし、フィリピンの歯医者の技術水準が不明ですので、こっちで治しておくべきです。
あとは、自宅を数週間から数カ月離れるので、新聞の休止、郵便物の転送届け、携帯電話の休止などはやっておいた方がいいです。
ちなみに、会社を辞めてフィリピン留学に行こうと思っている人は、所得のあるうちにクレジットカードを作っておいた方がいいです。無職だと審査通らなくなる可能性が高まりますので。

Q7.授業をどのように要望すべき?
 先生も人間ですので、合う合わないというのは必ず生じます。先生を変えるのは申し訳ないなと思うこともありますが、ストレスは精神衛生上良くないので、合わない先生は変えた方がいいと思います。
あとは、素直にやりたい事を伝えた方がいいです。自分の英語の弱点や強化したいポイントは自分が一番分かっています。先生側からしても、やりたいことを積極的に言ってくれた方がやりやすいようです。
あと大事なことは、フリートーク中心の授業にしないことです。自分が日本語を勉強中の人と話している時を想像してみてください。多少の文法や言い方が違っても、意味が通じたり、推測出来れば、そこであえて誤りを指摘しないですよね。フリートークをしていると、先生と会話が出来ている気になりがちで、自分の誤りに気付かないことが多いです。確かに英語は言語ですので、伝われば全然構いません。ただ、折角ですから綺麗な英語を話せるようになりたいですよね。フリートークではなく、何かのテーマに絞って授業をやってもらいましょう。

以上が私の経験から皆様にお伝えする「失敗しないフィリピン留学」のエッセンスになります。是非参考にしてみてください。

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