・病棟のオリエンテーション(シャワーやランドリーの使い方などの説明)。20分
・麻酔医からの全身麻酔に関するリスクの説明。15分
・耳鼻科医からの手術に関するリスクの説明。15分
医者としては、少しでも可能性がある事項は説明する義務があるので、ドキッとするような内容もあるが、それを心配していたらきりがないので、聞き流していた。
ちなみに、明日3日は診察など何もないようで、手術は明後日の4日なので、外泊許可をもらって2日夕方から3日夜まで自由時間にしてもらった。
入院2日目(2012/2/3)
20時に外泊から病棟へ戻る。手術前日の21時以降は飲食禁止なので、21時に就寝。ちなみに、シャワーも手術後3日目までは入れないため、しっかりと済ましておいた。
入院3日目(2013/2/4)
朝8時半から手術予定。6時半ごろから手術前の点滴開始。7時半頃に手術着に着替える。
8時15分に病棟出発。手術センターに到着すると早速手術台へ案内される。酸素量や血圧
や心電図を測る装置を手際よくつけていく。そして、「はい、意識なくなる薬いれていき
ますよ」という声を最後に記憶がなくなる。「起きてください。起きてください。」とい
う声で目を覚ますが、吐き気をもよおす。吐き気止めの薬を投与してもらったので、吐き
気はすぐなくなったが、どうも体調は優れない。
ベッドのまま入院病棟へ戻る。付添に来てくれた母親からの話だと8時15分に手術センター
へ行って、入院病棟に帰ってきたのは11時半だったとのこと。吐き気が止まるのを手術センターで待っていた分、時間が多くかかったと想定される。
その日は立ち上がれないので、食事なしの点滴生活。ずっと、だるさと口呼吸の辛さから
何もする気が起きず、ひたすら寝ているだけだった。この日が一番辛かった。
入院4日目(2013/2/5)
朝6時に起床。ずっと寝ていたせいか腰が痛いが、それ以外は快調。朝ごはんのお粥も食べられたし、普通に歩くことが出来るようにもなった。鼻にはガーゼが詰まっているが、口呼吸にも慣れ、普通の生活を送れるようになった。
先生からは明日鼻の中のガーゼを取りますとの一言のみで、特に診察はなかった。今日から朝、昼、晩、就寝前に指定の薬を飲んでくださいとの指示があった。結構量がある。
入院5日目(2013/2/6)
朝8時半頃に鼻のガーゼ取りますと診察室へ。どうやったらこんなに鼻にガーゼを詰めることが出来るのかくらい出てきた。この時、激痛を覚悟していたが、 全く痛みはなかった。傷口部分のガーゼはまだ取っていないからとのことであった。傷口部分のガーゼは退院後の外来で取るとのこと。ただ、このガーゼを取っ たことで、鼻が通って鼻呼吸が多少出来るようになった。
それ以降は特段やることなかったので、久しぶりのシャワーを浴びた。大分正常な生活が出来るようになった。
入院6日目(2013/2/7)
朝8時半頃に診察室へ。鼻の中の様子を観察して、明日退院にしましょうと伝えられる。退院後は鼻うがいや点鼻薬のスプレーでケアしてくださいと伝えられる。まだ、鼻は完全に通ってないため、口呼吸がメイン。食事の味もまだそんなに分からない。
退院日(2013/2/8)
朝8時半頃に診察室へ。30秒くらい鼻の中を見て、「きれいですね、退院しても大丈夫です。」と退院許可が下りる。その後、9時半頃に薬剤師が病室へ来 て、薬の説明をしてくれた。そして、10時頃に会計の人がやってきて、入退院受付で支払うべき金額が伝達される。10時半頃には支払いを済ませて、帰る準 備が完了した。
ここで、今回の手術と入院でかかった金額をお伝えさせていただこうと思います。ただし、ここで記載した情報は、2013年2月時点の情報であり、また、各個人ごとに症状や施術内容は異なるため、あくまでも参考情報としてご利用ください。なお、健康保険は3割負担です。
内訳(千円未満切り捨て)
・手術料、投薬料、麻酔料 261,000円
・食事療養費 3,000円
・室料負担金(7日間) 48,000円
合 計 312,000円
ここで、部屋を変えた場合もシュミレーションしてみました。ちなみに、私の部屋は4人部屋(4A)です。
個室の場合・・・542,600円
4人部屋(4B)の場合・・・264,000円
いやー、相部屋を確保できてつくづく良かったなと思います。
番外編
今回の入院にあたって、持ってきて良かったものベスト3
口のすぐ上までガーゼが覆いかぶさっており、ペットボトルやコップでは
上手く飲めなかったので、ストローは助かりました。
2位<耳栓>
4人部屋だったので、私が寝ている最中も他の患者さんの面倒を見に看護婦さんが来たり、
面会者が来たり、騒がしくなることが結構ありました。
また、同じ部屋の他の3人のおじさん達の独り言がやたら多くてうるさかったです。
相部屋の場合、快適な睡眠を取るために耳栓は必須アイテムだと思います。
1位<マスク>
鼻にガーゼが入っている間はずっと口呼吸なので、とにかく口が渇きます。
適度に潤った空間を作れるので、マスクは助かりました。
湿ったガーゼを入れることが出来るタイプのマスクだとなおいいと思います。
あとは、鼻にでっかいガーゼを張っている時があるのですが、それが思いのほか不格好なので、
それを隠せるという意味でもマスクは役立ちました。(別にそんなこと気にしている場合ではないですが。)
次の記事では順天堂大学病院の入院生活について。
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