2013年2月21日木曜日

アレルギー性鼻炎を治せ①〜検査から入院まで〜

私は、物心ついた時から、ひどいアレルギー性鼻炎に悩まされていました。この症状が少しでも改善すれば、私の日常は驚くほど楽になるはずと感じていました。
そこで、町医者からの紹介で、順天堂大学病院にて、鼻中隔矯正術、両粘膜下下甲介切除術、両後鼻神経切断術という3つの手術を同時に受けることにしました。
 
以下、初診から退院まで順を追って詳細に記載していこうと思いますので、現在アレルギー性鼻炎にお困りで手術を受けようか迷っている方は、是非ご参考にしていただければと思います。ただし、以下に記載する内容は私が手術を受けた時点での情報であり、また感想は個人の主観によるものであることを予めご了承ください。
 
まずは、ご参考までに、手術前の私のアレルギー性鼻炎に関する情報を書かせていただきます。
・鼻をかむ回数は1日10回以上。
・洋服屋や人ごみなど埃っぽい所に行くと鼻水が出始める。
・クーラーに直接あたっていると鼻水が止まらなくなる。
・冬の寒い時期になると常に鼻水がのどに下りている感覚があり気持ち悪い。
・花粉症の時期は鼻呼吸が出来なくなり、睡眠不足に陥る。
・ポケットティッシュとストナリニという内服薬をどの鞄にも常備している。​

また、もともとアレルギー体質のようで、アトピー性皮膚炎も持っています。初診時のアレルギー検査の結果は以下の写真の通りでした。やはりハウスダストには強く反応を示していました。


 次に、手術の内容を簡単に説明していきます。それぞれの単語で検索をかけると詳しく説明が出てきますので、詳細はそちらをご参照ください。
・鼻中隔矯正術
→曲った鼻中隔軟骨を抜き取り、曲がりを矯正する。
・両粘膜下下甲介切除術
→下甲介の粘膜を切開し、下甲介骨を摘出し、内側から粘膜を焼灼する。
・両後鼻神経切断術
→アレルギーを起こす神経を切り取って神経が戻らないように骨片を埋め込みます。
なお、私の場合は、鼻の中隔の軟骨が湾曲しており、左右の鼻の穴の大きさが違うことも、鼻詰まりの要因の1つであるとのことだったので、鼻中隔矯正術も受けることにしましたが、鼻中隔が正常な人については鼻中隔矯正術は不要と想定されます。


では、ここから初診から退院までの流れを追って記載していきます。

外来1日目(2012/11/6)
日常生活においてどのような症状が出るかなど簡単な問診を受けた。また、手術をする場合、全身麻酔での手術、1週間程度の入院、30万円程度の費用がかか るとの説明を受けた。とりあえず、検査をしてみないと手術をすべきかアドバイスできないため、今日は検査をいくつかやって帰ってくださいと言われた。
アレルギー反応の検査のために採血、鼻の通りを確かめるための検査、CTスキャンで計1万6千円。


外来2日目(2012/11/13)
アレルギー検査の結果を受領した。これだけ沢山の物質にアレルギー反応がある場合、アレルギー体質を変えるのは難しいから、やはり鼻の神経を切除する手術をした方が効果が高いとの説明を受けた。なお、CTスキャンの結果、蓄膿症ではないとのこと。
 30万円で今後の人生が楽になる可能性が高いのであれば、手術を受けるべきと判断し、入院受付をした。この日は問診だけだったので、2千円程度。
この時に相部屋(1泊6,800円)で希望を出したが、相部屋の方が人気で指定日に確保できない可能性もあるので、個室(1泊39,800円)も第2希望として指定させられた。入院の前日に相部屋か個室の確定電話が来るとのことであった。


外来3日目(2013/1/15)
手術のための最終検査。肺活量の検査、採血、心電図で計6千円。主に、全身麻酔に身体が耐えられるかの検査と想定される。


入院前日(2013/2/1)
朝10時頃に入院受付から電話が来た。相部屋で確定し、入院当日は朝9時~10時半までに入院受付に来てほしいとのことであった。
とりあえず、個室の差額ベッド代という余計な費用がかからなそうで一安心した。


ここまでが手術前日までの流れです。
入院から退院までは次の記事で。


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