2013年6月17日月曜日

アレルギー性鼻炎を治せ⑤~完結編(術後半年の経過と費用合計)~

どうも、お久しぶりです。
書きたいことが沢山あるものの中々忙しく、最終更新日から1ヶ月が経ってしまいました。申し訳ございません。

今回はアレルギー性鼻炎手術日記完結編ということで記事を書こうと思います。
過去の記事をご覧になっている方はご存知かと思いますが、私はかなりのアレルギー体質で、特にアレルギー性鼻炎(花粉症含む)の症状がひどく110回以上は鼻をかむという生活が物心ついたときから続いていました。そこで、アレルギー性鼻炎からの開放を目指し、20132月に手術を受けることにしました。
その手術から半年が経ちますので、その後の経過と最終的な費用合計について書こうと思います。

なお、アレルギー性鼻炎手術日記の過去の記事は以下のリンクからまとめてご覧いただけます。
アレルギー性鼻炎を治せ①〜検査から入院まで〜
アレルギー性鼻炎を治せ②〜手術から退院まで〜
アレルギー性鼻炎を治せ③〜順天堂病院の入院生活〜
アレルギー性鼻炎を治せ④〜退院後の状況〜

まず、経過について。
半年経った今も効果は変わらずに続いております。鼻をかむ頻度は1週間に1回あるか無いかです。手術後の違和感は4ヶ月目くらいまでは残っていました。違和感といっても何もしていない時には特に何も感じません。鼻をつまむとなんか傷口が完全に治癒しきってないなという感じです。半年経った今は違和感は完全に無くなりました。通院ですが、手術後1回だけ経過を見せに行っただけで、もう行く予定はありません。
とにかく、痛みも全く感じることなく、アレルギー性鼻炎から解消されたことに驚いています。あとは、この効果が永久的に続くことを願うばかりです。
ただ、これはアレルギー物質が反応する鼻の神経を除去する手術であって、アレルギー体質を改善する手術ではないことを了解してください。つまり、花粉症の時期に鼻水は出なくなるけど、目がかゆくなるのはこの手術では避けられないことになります。

次に、費用について。
まず、手術前後の通院費および入院費として病院の窓口で支払った金額(3割負担)が約340,000円でした。
次に高額医療費制度(下記説明参照)によって会社の健康保険組合から支給される金額があります。健康保険組合ごとに申請の要否が異なるようなので、自分の加入している健康保険組合に問い合わせてみるのがいいと思います。私の所属している健康保険組合では、申請は不要で、術後23ヵ月後に給付額の計算結果が書面で送付されてきました。その金額が約240,000円でした。
この制度の仕組みを使う上での注意は入院期間を月をまたがないようにすることです。高額療養費は1ヶ月単位で計算します。中途半端に月をまたいでしまうと給付金額が小さくなってしまいます。
最後に、私は民間の簡易保険に加入していたため、入院保険金の受け取りが出来ました。この金額が約70,000円でした。ここの金額は補償内容によって大きく異なってくるので、自分の加入する補償内容を確認してみてください。

以上を勘案すると自己負担額は
340,000円 - 240,000円 - 70,000円 = 30,000
となりました。とにかく想定よりはるかに安く済みました。

Wikipediaより
高額療養費とは、日本において病院などの窓口で支払う医療費を一定額以下にとどめる制度である。
1ヶ月間(同月内)に同一の医療機関でかかった自己負担額を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分については保険者(全国健康保険協会公的医療保険組合等)によって支給される。
原則としては、保険者に対し高額療養費支給申請書を提出することで自己負担限度額を超えた分について後に支給されるが、保険者によっては支給申請書を提出しなくても自動的に支給される制度を採っていることがあるため保険者に確認が必要である。
入院時の食事療養や生活療養、部屋代等の特別料金、歯科材料における特別料金先進医療の先進技術部分、自費診療を受けて償還払いを受けた場合における算定費用額を超える部分など、保険外の負担については対象外となる。詳しくは下記のリンク参照。

高額医療費WEBガイド


以上が、術後半年の経過と費用の詳細になります。
経験した私から言えるのは、ひどいアレルギー性鼻炎に悩まされているのであれば、この手術を受けないという選択肢は無いということです。
もちろん効果には個人差があるため、すべての人が私のように効果が明確に出るとは限りませんが、受けてみる価値はあると思います。

5回に渡ってアレルギー性鼻炎手術日記をお送り致しました。
もし質問ございましたら、コメント欄にて質問いただければと思います。

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